兵庫県立美術館はタバコのヤニ臭い!

★たばこ問題★

 横浜美術館での「セザンヌ主義」は一生の思い出になる美術展であった。そしてそこのフレンチレストラン「ブラッスリー・ティーズ・ミュゼ」はリーズナブルプライスで素晴らしい雰囲気と内容の料理を提供していた。ぜひ、また訪れたいと思っている。

 それにひきかえ、僕の地元にある兵庫県美術館は建物こそ立派だけれど、タバコ煙汚染の問題についてはたいへん酷い!1,2か月前にレストラン内が完全禁煙なのに、あまりにタバコ臭かったので、レストラン責任者に苦情を伝えておいた。このときは外の喫煙スペースから入ってくるとのことだったが、実際の臭いはしみついたヤニ臭さを伴っていたので僕はこの建物内で仕事をしている人が内部で喫煙し、空調などを汚染していることを疑った。

 本日(2009年7月2日)再び兵庫県立美術館を訪れてみた。入口から入っていきなりタバコの煙があるような状況は改善されていた。しかし展示スペースに明らかにタバコ煙が侵入している部分があった。これはおそらくエレベータによって運ばれる煙であろうと想像した。3階の展示を観終えてエレベータで一階に下りた。レストランは別のエレベータに乗り換えて2階に昇る。このエレベータが原因だ。乗ってみれば誰でもすぐに気分が悪くなる。

 このエレベータ内にこれだけのタバコのヤニが付着しているということは、ここの職員によるエレベータ内喫煙が原因であるのは明らか。このエレベータは喫煙のために移動する職員が毎日何度も使っているに違いないと僕は思った。さらに、エレベータで2階で降りるとレストランがあるが、なぜかこのレストランの空気は臭いのだ。料理にも雰囲気にも不満はないが、この臭い空気にシェフは気付かないのだろうか??? それでも前回よりはややましな臭いであったが。。。あくまでも煙が充満しているというのではなく、ヤニくささや、微妙に流入するタバコ煙の臭いがある程度である。

 それでも完全にクリーンであった横浜美術館とは雲泥の差。文化的なレベルの低さが腹立たしい。県立の施設であるのに完全禁煙になっていないというのは健康増進法第25条違反であり、受動喫煙被害の被害者としてここに体験を記す。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ベストウェスタンプレミアホテル長崎はタバコ煙で悩む

★たばこ問題★

 長崎に出張で行ったが、禁煙のレストラン探しには四苦八苦した。長崎には禁煙という概念が浸透していないようだ。禁煙フロアのあるベストウェスタンプレミアホテル長崎に宿泊した。
 しかし、夕食に困った。ホテルの中にあるThe Kitchen、N.Y.DINING、和食レストラン仁かなめ、Cafe de Bijoux すべて喫煙自由であった。ただし、The Kitchenは朝のバイキングのみ禁煙。夜の喫煙のために、床がタバコ煙のヤニでネチネチと靴にはりつく。まったく清潔感に欠けるレストランしかないホテルであった。タバコ煙対策がこのように不備なので、禁煙フロアといっても完璧にクリーンなわけではなく、臭気を感じ取れるレベルである。

 ◎ 長崎県長崎市元船町10-1夢彩都4F のレストラン街は禁煙なので、こちらに向かうべし。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

大阪(伊丹)空港は野蛮

★たばこ問題★

 大阪空港を長年ぶりに利用しました。これ、昭和ですね。

 建物の中には、タバコ煙が充満して、レストランも時間分煙程度。かろうじて蕎麦屋と豚カツ屋が禁煙にしてくれているけれど、周りはもうすごく煙たい。

 環境省はPM2.5を法的に規制するというけれど、大阪空港は間違いなく基準オーバーですね。できればこの空港は使いたくない。個人的にはこんな空港なくなるべきだと思う。せっかく健康に気をくばっていてもこんな空港を利用するだけで病気になってしまう。

 受動喫煙が重大な健康被害をもたらすことは、政府も公認している事実。その時代にこんなところが残っていたんですねえ。。。野蛮人の空港です。大阪府知事はこの状況で平気なんでしょうか???

| | コメント (0) | トラックバック (0)

空気のきれいな(?)ホテル ラスイート神戸ハーバーランド

☆たばこ問題☆

 ハーバーランドにはメリケンオリエンタル、ニューオオタニ、オオクラなど色々有るが、どこも禁煙ポリシーが非常に悪い。世界の禁煙事情をまったく無視しているホテルも神戸には多い。

 ラスイート神戸は2008年10月から営業をはじめた新しくてゴージャスなホテルで、カップルの利用にはもってこいである。またレストランも常連客でなあなあになっている他のホテルと比べ客層がよく安心して食事ができる。ただ、サービス面のこなれに関してはまだまだぎこちないのが大きな欠点となっている。
 禁煙ポリシーについてはよく理解しているホテルといえるが、一カ所バーのみがタバコ煙を許可されている。しかもここから煙が屋内に漏れて充満する事態もあり得る。バーではシガーを楽しむイベントのちらしが置いてあったので、危険な状況になることを危惧している。

 ロビーからレストラン、鉄板焼レストランにかけて全面禁煙であり、上質な大理石を多用した内装を汚さないためにも、早急に完全禁煙ホテル化を要望したい。


オフシャル ホームページ
http://www.l-s.jp/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

セレスティンホテルは基本的に空気のきれいなホテル

☆たばこ問題☆

 東京タワーに近い、おしゃれで新しいホテル。基本的に空気のきれいなホテルと言える。

ロビーは広々として、バーや喫茶もあるがオープンスペースで、完全禁煙である。客室は15、16階に喫煙者用の客室があるそうで、これらの階にはエレベータホールにも灰皿を置いているという。我々が宿泊したのは14階の禁煙フロアで、中庭が有り、共用のリビングルームから出入りできる。中庭には灰皿が設置されたテーブルがあるが、通常室内への煙の流入はない。ただ喫煙者はヤニ補給をするや否や、濃厚なタバコ煙を吐きながら入室してくる輩もいるので要注意である。なぜヘビースモーカーの客が禁煙フロアにいたのか理解しがたいが。
 このホテルが15、16階の客室まで完全に禁煙にすれば、スコットランドやイングランドのホテルと同様の状況が実現できる。つまり屋内完全禁煙である。このシンプルなポリシーが実施できないのが、我が国のホテル業界なのだ。

オフシャルホームページ
http://www.celestinehotel.com/jp/index.html

| | コメント (0) | トラックバック (0)

アグネスホテル アンド アパートメンツ東京

☆たばこ問題☆

 神楽坂に近く、きれいな内装と、いい雰囲気のこじんまりした隠れ家的ホテルである。サービスも非常に良く、レストランもおいしい。
 このホテルは全館禁煙となっており、客室も禁煙フロアがある。我が国の場合、全館禁煙といっても、喫煙場所が屋内に存在するのが通例である。このホテルでも例に漏れず、バーおよび、喫煙者用の客室が用意されている。最も残念な事は、ロビーから地下のバーのスペースへは完全にオープンなため、バーに喫煙者がおれば、たちまちロビーに有害物質が充満することになる。僕が到着した時もそのような状態であった。
 不思議な事に夜にはバーの客層が一変するのか、まったくタバコ臭がロビーからなくなり、明くる日の朝食から出発にかけて、全く受動喫煙する事はなかった。最後にボーイさんにバーを完全に禁煙にするよう要請して、おしゃれなこのホテルを後にした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

サードハンドスモーク(しみついた煙成分の有害物質暴露)

★たばこ問題★

 「タバコの煙暴露に安全なレベルは存在しない (There is no safe level of exposure to tobacco smoke.)」という事実を強調する論文が今年になって「Pediatrics」という雑誌に発表されました。この論文で新たに危険を訴えているものは、セカンドハンドスモークではなく、サードハンドスモーク(Thirdhand Smoke)です。

 セカンドハンドスモークというのは喫煙する人が吐き出す煙や、くすぶらせる煙が拡散して、近くにいる人がその煙を吸わされ、喫煙者でなくても、心臓血管系の病気、脳卒中、肺がん、流産、新生児無呼吸症候群などのリスクを負わされることです。いわゆる受動喫煙のことですが、この言葉さえわが国ではまだ十分知られていません。

 このサードハンドスモークというのは、煙が消失した後、煙に含まれる物質が、喫煙者の髪の毛、衣類、部屋のカーテン、ソファなどに付着し、それが汚染源となって、第三者がタバコの有害物質に暴露されることです。

 サードハンドスモークに含まれる有害物質にはハイドロジェン・シアナイド(化学兵器に使用される)、ブタン(ライターフルイドに使用される)、トルエン(シンナーに含まれる)、ヒ素一酸化炭素ポロニウム-210(2006年にロシアのスパイ、アレキサンダーV.リトビネンコ暗殺に使用された高度放射性発がん物質などが含まれます。

 この論文ではセカンドハンドスモークの知識を持っている人は多いが、子供のいる自宅を完全禁煙にしていない家庭が多くあり、子供がいない間はタバコを吸っていたり、喫煙者が換気扇の下で喫煙したりすることを問題にしています。このような状態では、赤ちゃんや幼児を有害物質暴露から守れません。

 サードハンドスモークについて知識を持てば、絶対に室内、車内はスモークフリーでなければなりません。もちろん完全な対策としては、家族全員が禁煙し、有害物質をシャットアウトすることが必要です。このように家庭内での完全禁煙ルールを徹底するためには、家族全員がサードハンドスモークの概念を知り、信じる事が重要なステップとなります。

Beliefs About the Health Effects of "Thirdhand" Smoke and Home Smoking Bans http://pediatrics.aappublications.org

| | コメント (0) | トラックバック (0)

インビス(ユーハイム)@神戸元町は完全禁煙に踏み切れない店

☆たばこ問題★

 最近、ワールドビールがブームのような気がする。

 三宮のみならず、神戸のいたるところでワールドビールを扱う店ができた。しかし、残念ながら全面禁煙の店はほとんど皆無の状態である。かろうじて、ミント神戸8Fガンボアンドオイスターバーが最近禁煙になった。ここではギネスドラフトとエビスドラフトが飲める。

 ユーハイム本店の地下にインビスという軽食レストランがある。ユーハイムの外側向かって左側に小さなメニューサンプル棚があり、ここにドイツビールとかソーセージアイスバインがあるのを見つけた。入ってみるとインビスの入口に14時30分までの時間禁煙という弱気な表示があった。こんな有名店でもまだ完全禁煙にしていないというのは、驚きである。経営者の不勉強といわざるを得ない。 店内に入るとなぜか、はっきり説明できないのだが、落ち着かない雰囲気である。ウェルカムの感じがない。それでも、ドイツビールとソーセージ、アイスバインは美味しかった。 上品な客層なのにいったいなぜ、食事やお茶の時に煙草をがまんできないほどの、重症ニコチン依存症患者に気を使っているのか理解に苦しむ。

 タバコの煙には250種類の有害物質が含まれ、喫煙習慣はニコチンの麻薬性によるものです。
インビス@ユーハイム本店は完全禁煙でないことによって、多数の客を逃していることを指摘したい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ケーニヒスクローネ@三宮〜タバコ煙の中でむせぶ洋菓子

★たばこ問題★

 ケーニヒスクローネは神戸を代表する洋菓子メーカーの一つであるが、最近は店舗を増やし、ありふれた印象になってきた。もっとも問題なのはほとんどの人気洋菓子店が完全禁煙として、洋菓子の香りと味、そして客層を大事にしている神戸にあって、タバコの煙まみれで飲食しなければならないということである。

 洋菓子自体は美味しいが、それはきれいな環境で食べてこそおいしいのであって、タバコの煙にせき込みながら楽しむことはできない。ケーニヒスクローネの店舗では単なる空間分煙で、まったくタバコ煙についての対策をとっていないことから、おそらく経営陣はタバコを吸う人たちではないかと思う。いつも口の中にタバコのヤニの味が残っているスモーカーに果たして微妙な味が分かるであろうか?

 ましてや、客は気の毒だ。喫煙席からの煙で本当の味わいを感じることもできず、迷惑な煙にせき込みながら有名な洋菓子を楽しもうと努力している様は滑稽である。

 ケーニヒスクローネは有名であるが、楽しめないということに気づくと、たとえば完全禁煙でしかもすぐれた洋菓子を作るボックサンに注目するようになる。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

禁煙エリアに煙を拡散させるカフェ・ド・クリエ@みなとみらい

★たばこ問題★

 気持ちのいい朝であった。JR桜木町駅からパシフィコ横浜に向かう禁煙エリアを通り、会議場へ向かった。用をすまして今度は横浜美術館に行く事にした。2Fの禁煙エリアを駅の方向に向かってあるいていたら、拡散したタバコ臭に気付いた。タバコの煙に安全なレベルは存在しない。だから徹底的に受動喫煙を防止する法律が必要になってきているのだ。この禁煙エリアの空気を汚染していた犯人はオープンな入り口で、内部に意味のない禁煙席と、禁煙エリアの空気全体に通じる喫煙席がある広大な喫茶店、Cafe De Crie であった。

カフェ・ド・クリエ / カフェ / クイーンモール1F
http://www.minatomirai21.com/entertainment/gourmet_detail.html?id=402002

Cafedecrie

| | コメント (1) | トラックバック (0)

«禁煙タクシーで御タバコをどうぞ@まやタクシー