ケーニヒスクローネ@三宮〜タバコ煙の中でむせぶ洋菓子
★たばこ問題★
ケーニヒスクローネは神戸を代表する洋菓子メーカーの一つであるが、最近は店舗を増やし、ありふれた印象になってきた。もっとも問題なのはほとんどの人気洋菓子店が完全禁煙として、洋菓子の香りと味、そして客層を大事にしている神戸にあって、タバコの煙まみれで飲食しなければならないということである。
洋菓子自体は美味しいが、それはきれいな環境で食べてこそおいしいのであって、タバコの煙にせき込みながら楽しむことはできない。ケーニヒスクローネの店舗では単なる空間分煙で、まったくタバコ煙についての対策をとっていないことから、おそらく経営陣はタバコを吸う人たちではないかと思う。いつも口の中にタバコのヤニの味が残っているスモーカーに果たして微妙な味が分かるであろうか?
ましてや、客は気の毒だ。喫煙席からの煙で本当の味わいを感じることもできず、迷惑な煙にせき込みながら有名な洋菓子を楽しもうと努力している様は滑稽である。
ケーニヒスクローネは有名であるが、楽しめないということに気づくと、たとえば完全禁煙でしかもすぐれた洋菓子を作るボックサンに注目するようになる。
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