おタバコ質問は失礼なり
★たばこ問題★
今日、レストランに行ったら「おタバコは吸われますか?」と訊かれた。これって、失礼ではないか?
なぜなら、タバコを、ほんの1、2時間ほどの飲食中でもがまんできない人間は「ニコチン依存症」と診断されるわけであるから、この質問は客に「あなたはニコチン依存症患者さんですか?」と訊ねているのと同じである。たとえばレストランに入るとき、「糖尿病はございますか?」と訊ねるような店はないだろう。病気のことなど訊かなくていいのだ。
つまりレストランに入るとき、店の人はニコチン依存症患者であるかどうかを、訊ねてはならない。全面禁煙であることだけを伝える。それだけで、重症ニコチン依存症患者さんの入店を避ける事が出来る。もし患者さんが入店してしまえば、ほかの客や従業員が受動喫煙の被害を受け、虚血性心疾患、脳梗塞を起こす確率が2割増え、さらに肺がんや膀胱癌になって苦しむことになるからだ。レストランは終日完全禁煙。患者さんには、先に病院で治療を受けてもらう方がよい。
「おタバコは吸われますか?」と訊ねるのは、よって、失礼である。店の表に完全禁煙の表示をするのみでよい。
また、「そば粉を使用しておりますが、アレルギーはありませんか?」とも訊ねられた。「いいえ」と答えた。これは、命の危険にかかわる場合があるので、必ず訊ねなければならない質問だ。ソバアレルギーの人はすこしでも蕎麦粉が体に入ると呼吸困難に陥る場合さえある。
「当店は喫煙可となっておりまして、食事中、有害煙を吸入されることになります。あなたの人生観として、これによって心筋梗塞や肺癌になることを了承していただけますか?」
完全禁煙でないレストランの店員は最初に、こう訊ねるべきである。
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